腎臓機能を上げれば寿命を延びる!?


腎機能の低下を防ぐトレーニングで寿命が延びる!先日メディアに取り上げられて話題となっています。

血液に含まれるリンという栄養素が、老化に非常に影響を与えていると解説されていました。リンと言う栄養素は肉や豆などに含まれており、リンの量の調節を腎臓が行っています。リンは、多すぎても老化を早めてしまいます。だからこそ元気なカラダを保つには、腎臓のケアは必要になってきます。

リンってどんな栄養素?

  • 体内に最も多く含まれるミネラルがカルシウム、2番目に多いのがリンです。成人で体重の約1%にあたります。
  • リンは体内のカルシウムバランスを調整する働きをします。
  • 骨や歯を上部にする。
  • 神経や筋肉の機能を正常に保つ。
  • 基準値は2.4~4.3㎎/dl
  • 摂取基準は、1日当たり男性1000㎎、女性800㎎

一般的な食品のリン含有量を載せておきました。

リン 成分表 含有量 腎臓 腎臓リハビリ ヒップリフト ダイナミックフラミンゴ リン NHKスペシャル ウォーキング ジョギング ランニング 裸足 健康 トレーニング 筋トレ

リンを摂取しやすいのが、動物性の食品で、魚介類、肉類、乳類などです。食事1回で摂れる量も多いので、こうした食品を摂っていればリン不足になることは、まずありません。

リンという栄養素がわかったところで次に腎臓機能についてです。

腎臓の働きは?

腎臓はそらまめのような形で、握りこぶしの大きさの臓器です。腰のあたりに左右対称に2つあります。

  • 血液を濾過して老廃物や塩分を体内に追い出す。
  • 塩分と水分の排出量をコントロールすることで血圧を調整。
  • 腎臓から出るホルモンの刺激を受けて血液をつくるように指令を出す。
  • 体内の体液量やイオンバランスを調整したり、ミネラルを体内に取り込む。
  • カルシウムを体内に吸収させるのに必要なビタミンDをつくり、骨の生成に関わっている。

こんな働きをしている腎臓ですが、運動をすることで腎臓そのものを強化することができるという研究結果が出ています。

腎機能アップのために運動をしよう

以前は、運動すると尿たんぱくが増えてしまい、逆に腎臓に負担をかけてしまうと考えられていました。

ところがどっこい、腎臓病患者を対象に「運動したいグループ」と「1日40分を週3回の運動をするグループ」に分けて経過観察をすると、腎機能指数である「eGFR値」を比較したところ、後者のグループに回復が確認されました。

やはり元気なカラダを保つのに、運動は必要不可欠ですね。

どのような運動が最適か?

ずばり、ウォーキング&筋トレです。

  • 1日20~30分を週3~6回のウォーキング(有酸素運動)

これにヒップリフト&片脚立ちの筋トレをプラス

  • ヒップリフト

仰向けに寝て両膝を立て、5秒程度かけてゆっくりとお尻を持ち上げる。10秒キープしてゆっくり下ろす。これを10回3セット。

  • 片脚立ち

椅子につかまって胸をはって姿勢を正し、片脚立ちを1分間続ける。左右1分ずつ1日に3回。これだけで、大腿骨の上端の大腿骨頭に50分歩くのと同じ負荷がかかるそうです。

運動・トレーニングは裏切らない

10年以上も人工透析を行っている女性も、約半年運動を続けただけで、腎機能の回復がみられたという結果があります。

アラフォー男の私は、今のところ腎臓の数値に異常は見られません。しかし、肝臓とともに腎臓も「沈黙の臓器」と呼ばれていますので、万全のケアが必要かと思います。

運動、筋トレ、トレーニングは裏切らない!ということが今回もわかりましたー。

「元気が一番、元気があれば何でもできる」ではまた。

 


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